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矢野絢也氏の裁判をもう少し詳しく

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皆さま、こんにちは。

ここ数日の陽気で、桜前線も一気に北上しているようですね。ここでも桜並木が楽しみです。

さて、先月、矢野絢也氏が逆転で勝訴したニュースが、たくさんのブログで取り上げられています。この判決について、「フォーラム21」4月号で更に詳しく紹介されています。

少し紹介させていただきますと、先ず、気になる上告のことです。敗訴した元公明党(=創価学会)国会議員である大川清彦・伏木和雄・黒柳明の3名(以下、控訴人とします)は最高裁への上告したのだそうです。

そりゃ、そうですね。創価学会関連裁判で敗訴した創価学会やその擁護者たちが、上告しないケースは稀です。ただ、そうした控訴人が上級審での判決を望んでいるのかといえば、最近のケースを見ていると、そうとは思えない決着が目立ちます。例えば、やはり公明党元委員長である竹入義勝氏との裁判では、裁判官を通じて和解に持ち込んでいるようです(週刊新潮 平成20年12月18日号参考)。また、「NTTドコモ」事件では、一審敗訴を不服として控訴した創価学会員(幹部を含む)たちは、二審の審議が始まる前に、一審で命じられた賠償金を払い込むという(人間)離れ業?を行っています。そのために二審の判決が大いに歪められたのはいうまでもありません。(「フォーラム21」平成19年12月15日号参考)

ですので、この裁判についても、控訴人側は頃合をみて和解に持ち込むことを狙いとしているのではないかと、勘ぐってしまいます。また、矢野絢也氏が出した「黒い手帳」を読む限り、彼の胸中にあるのは必ずしも、創価学会を糾弾するブレない正義感とは到底思えず、創価学会に対する「未練」や「拭い去れない帰属意識」を感じないわけにはいきません。人の心情を先回りして手を打つことがうまいのが創価学会員です。そうした矢野絢也氏の胸のうちを察しないことはないでしょう。ただ、この裁判の場合、気になるのは「手帳」の帰属先です。矢野絢也氏が自己の決意を貫きとおせる男であるのか?今後とも注目されるところです。おっと、その前に、控訴人がその手帳をちゃんと保管しているのか?それも疑問ですが・・・。

さて、この裁判の控訴側弁護人について、「フォーラム21」4月号では以下のように紹介しています。

(控訴人側)大川・伏木・黒柳の三氏側の代理人は、池田大作レイプ事件における民事訴訟の学会側代理人を務めた佐藤博史弁護士をはじめ、創価学会副会長の新堀富士夫弁護士・副男子部長の海野秀樹弁護士・副青年部長中村秀一弁護士らが務めている。

これはNTTドコモ事件での民事訴訟でもいえることですが、こうした学会員絡みの裁判には、このように学会お抱えの弁護団が背後に控えていることが多いということです。

この他にも、「フォーラム21」4月号には、控訴人側が主張したICレコーダー(矢野氏宅で伏木が隠し録りしたもの)について改ざんされたものであること。手帳の引渡しについては、原告側三氏が創価学会青年部との約束と守るあかしとして、手帳の引渡しを求め、拒否する矢野氏に対して、背後の創価学会員・公明党員が、矢野氏とその家族に対して、どのような危害を加えるかわからないなどと脅迫し、矢野氏を追い込んだ経緯(極悪人としかいいようがない)などを判決文として盛り込まれたことなどを紹介しています。

更に詳しく知りたい方は「フォーラム21」4月号を“買って”読んでくださいね^^。

私はこの判決のニュースを知ったとき、いくらか戸惑ってしまいました。それは、元々、原告で、一審で勝訴した三名の学会員がなぜ控訴人となっているのか?勝ったのだから文句をいうな、といったところですが、これは、この三名が一審の判決が全面的に自らの主張を認めてもらえないため、勝訴したにもかかわらず、上告しましたとのこと(賠償額が不満なのか?)。また、この三名は矢野氏が控訴するとの情報を得て、先手を打ったのでしょうか?被控訴人と呼ばれることを嫌ったのでしょう。何分、学会員は“気合”が大切ですからね。

また、賠償金を求められていた矢野氏が逆に、300万円の賠償金を勝ち得たのは、手帳の返還と、プライバシーの侵害として、逆に、この裁判で、損害賠償1000万円の支払いを矢野氏が求めていたためとのことです。

ですので、この判決は、昨年5月ニュースにもなった、矢野氏が創価学会とその複数の最高幹部に対して、人権侵害と名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟とは別のものです。ですが、今回の判決が今後、別の裁判に影響を与えないわけはありません。今後が益々、楽しみです。

矢野絢也さん、くれぐれも和解することだけはしないでくださいね。




<追記>
この記事は前回の記事「北野誠さんに何があったのか?」の前に掲載する予定でした。北野誠さんの情報は今後も追って行きたいと思います。皆さまの情報もお待ちしております。宜しくお願い致します。

ただ、サイト「東村山市民新聞」の中ほどに次のようなコラムがあります。是非、一読ください。

<東村山市民新聞>←リンク先

「北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服



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コオロギ丸

Author:コオロギ丸
ようこそ、嫌創価流へ
創価学会と学会員はある意味で反面教師である、という方がおられます。その通りではないでしょうか。
創価学会並びに学会員をウォッチすることは、世間一般人にとって、必ず役に立つと確信します。
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