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変化せざるおえない創価学会 1

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皆さま、こんにちは。

最近の創価学会を取り巻く情勢は大きく変わろうとしています。その要因は、皆さまご存知のように、先の衆議院選挙での歴史的大敗による社会における創価学会の地位の下落、そしてもうひとつは9月1日に最高裁で確定した、矢野絢也氏との裁判での敗訴確定ではないでしょうか。

今、創価学会はかつてない苦境に立たされていると考えていいのでしょう。それは選挙後の公明党(=創価学会)の人事のあり方にもハッキリと現れているようです。

そんな創価学会の現状と今後のあり方を、二つの報道記事を交えて考えてみたい。先ずはこのニュースから。

<手帳持ち去り報道>矢野絢也氏の逆転勝訴が確定
9月1日20時23分配信 毎日新聞
週刊現代の記事で名誉を傷付けられたとして、公明党の元国会議員3人が発行元の講談社と矢野絢也・元同党委員長に賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は1日、元議員側の上告を退ける決定を出した。元議員側の請求を棄却し、反訴した矢野氏の主張を認めて元議員側に300万円の賠償などを命じた2審・東京高裁の逆転判決(3月)が確定した。賠償命令が確定したのは、黒柳明、伏木和雄、大川清幸の元議員3氏。

 同誌05年8月6日号と13日号は「矢野極秘メモ 100冊が持ち去られた!」と題し、元議員が矢野氏に手帳の引き渡しを強要し、本棚や押し入れ、妻の部屋などを家捜しして奪ったと報じた。

 1審は「強奪の事実は認められない」と講談社側に660万円の支払いなどを命じたが、2審は「脅迫された矢野氏がやむなく要求に応じて手帳を引き渡した」と認定。矢野氏のプライバシーを侵害したとして、元議員側に慰謝料支払いと手帳の返還を命じた。


この記事は元々産経新聞配信のものを載せるはずでしたが、どうしたわけか毎日と時事通信だけが残り、産経のは消されている。クレームでもあったのでしょうか?

さて、この判決、まるで総選挙の結果をまっていたかのようなタイミングで出されました。創価学会にとっては2重のショックでしょう。泣き面に蜂といったところでしょうか。

ですが、この判決、極めて真っ当な判決であるところは、良識の残っている学会員でさえ認めざる得ないのでしょう。元々この裁判は創価学会側である3氏が起こしたものです。それに矢野絢也氏が反訴する形で進行するわけですが、自分たちでことを起しながら、さらに封じ込めようと訴訟を起こすことあたりは、昭和45年の「言論出版妨害事件」あたりからの創価学会の反社会性が、なにも変わっていないことを示すものといえそうです。

こうした創価学会側の裁判の特徴は、ことの真偽を争うものでなく、創価学会の意向が通るか通らないかの争いであり、実際、今年7月、最高裁においてひとつの事件について“2つの判決”が出るという、摩訶不思議な現象が起きています。

また、他にも下級審で敗訴し、上告しながら下級審で命じられた賠償金を払い込んだりして、上級審での判決を捻じ曲げたり~~!({どんだけぇ創価流「裁判術」の仰天}を参照ください)、上告しながら和解を申し込んできたりなど、司法そのものを愚弄するかのような行いは正にその現れといえるでしょう。更に、個人を対象として、創価学会批判者には訴訟の嵐が待っているようです。朝木直子・矢野穂積両東村山市議や「行動する保守」運動の方々への訴訟事件は皆さまご存知のとおりです。

もっとも創価学会にすればそんなことは当たり前なのでしょう。その為の法曹界への人材の送りこみであり、それこそが創価学会が目指す総体革命なのですから。はじめから道理も正義もないのです。願わくば、“創価学会本体での最高裁敗訴の確定”が既に出ていますが、この判決により、いっそう創価学会関連裁判において公正な審理がされますように願わずにはいられません。

ところで、今回の判決で勝訴した矢野絢也氏はどんな心境なのでしょうか?

矢野絢也氏は2審で逆転勝訴した段階で、創価学会側へ手帳の返還を求めています。ですが、創価学会側からは手帳は返さないとの内容証明が届いたそうです。2審で勝訴した段階で手帳返還の仮執行を行えたという矢野絢也氏。しかし、未だそうした手続きを踏んだというニュースは聞こえてきません。

矢野絢也さんはやる気があるのだろうか?氏の著書「黒い手帳」を読んでもお分かりのように、その最期に「今日本に必要なのは古き良き公明党」と結んでいます。創価学会に対するノスタルジーが残っているようです。また、元々、創価学会側から理不尽な仕打ちをされても、当初、真実を明らかにする意図がなかったと述懐しているように、氏はその創価学会の真実の姿を世に問うつもりなどなかった人である。

そんな矢野絢也氏がなんのめぐり合わせか、創価学会に追い込まれ反訴に転じたことは周知のことですが、今、裁判で勝訴が確定し、創価学会による矢野バッシングが一段落したからといって小休止でもしておられるのでしょうか?だとしたらお門違いもいいところです。創価学会とはそういう甘い組織ではないことは矢野絢也氏が一番知っているはずです。

矢野絢也氏が公明党(=創価学会)委員長時代に後ろめたい罪悪感が少しでもあるのなら、手帳の返還を法的手段でもって奪還し、その内容を世間に知らしめることが、なによりも世間への罪滅ぼしになるのではないでしょうか。

つづく


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コオロギ丸

Author:コオロギ丸
ようこそ、嫌創価流へ
創価学会と学会員はある意味で反面教師である、という方がおられます。その通りではないでしょうか。
創価学会並びに学会員をウォッチすることは、世間一般人にとって、必ず役に立つと確信します。
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