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反応は大きく、“ズレ”の強要は無言で重圧的に

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皆さま、こんにちは。

今日は先ず、この会話を読んでほしい。

A:大きく分けて3つの点を決定した。まず、「海外視察」についてだ。「党として自粛」「各地方議会にも予算の大幅削減を提案する」等と決めた。

B:悪名高い海外視察だ!とにかく“遊び半分海外旅行”があまりにも多い。公明党の主張は当然だ。

C:これは必ず、やってもらいたい。やれば皆から一段と信頼される。

A:次に「政務調査費の見直し」だ。政務調査費というのは、議員や会派が調査活動を行うために、自治体が歳費とは別に経費を支給する制度だ。
(中略)
D:ところが、この政務調査費の使い道は、ほとんどの自治体でノーチェックだ。なんと、何に使ったのか、領収書を提出する必要もない。

A:だから議員の中には、まったく仕事と関係のないことに好き勝手に使っている連中もいる。

E:そういう実態をマスコミも取り上げている。飲み代に使ったり、カラオケ代に流用したり、完全に「公私混同」している堕落議員がワンサといる。

B:一般の企業では考えられないことだ。

D:そこで今回公明党は「政務調査費の支出については必ず帳簿を作成する。領収書を添付するなど透明性を高める、余剰金が出た場合は返却する」と取り決めた。

F:当然だ。国民は大賛成だ。すぐに実行してもらいたい」


この会話を読めば、なんだ聖教新聞の座談会記事ではないかと、ここを訪れる方なら一目瞭然でしょう。しかし、Aは誰で、Bは誰と当てられる人がいるとすればかなりの学会通ですね。私?勿論分かりません。で、答えをいうと、Aは迫本青年部長、Bは青木理事長、Cは秋谷元会長、Dは佐藤総合青年部長、Eは松村副会長・弁護士、Fは原田現会長となります。

前回の記事同様、この記事も「フォーラム21」10月号を参考と引用を交えて書いていますが、この座談会記事が聖教新聞に載ったのは平成15年3月12日のこと。前回の記事で書いた品川区での不正とされる政務調査費は平成14年から17年までを対象としているので、上記のように学会首脳が唱えた取り決めが、何の意味もなかったことを証明している。

思えば平成18年には、東京目黒区議会での政務調査費不正使用問題が大きく報道され、公明党区議団が全員辞職するという事態にまでなりました。座談会で表明された決め事(というか初めから学会内外に対するポーズに過ぎないといった方が正しいようだ)が裏切られた形となり、全員辞職と大きくポーズをとった公明党(=創価学会)ではあるが、今回の品川区の件では、議員に対してなんらおとがめがないらしい。

公明党(=創価学会)議員の倫理感はなんなのでしょうか?

今回の品川区での不正政務調査費問題での流れは 学会首脳による政務調査費のあり方の表明 → 目黒区での議員総辞職 → 品川区での不正の再発と裁判での居直りと“先手払い込み”戦術による裁判制度への侮辱ともいえる行為。前回の記事で取り上げた、選挙カーガソリン代不請求にしても同じようなものですね。叩かれたので大きく反応してしまう。次の都議選や他の選挙ではどうでしょうか?この政務調査費のことを考えれば、次は不正に請求してくるのでしょうかね。

私自身は公明党というよりも創価学会自体に、礼や道徳といった倫理感が乏しいのだと判断しています。創価学会では、やれ戦いだ、仏敵だと精神を煽ることばかり言っています。

ではその戦いのあとに得ようとするものは何でしょうか。全体とすれば福祉や平和なのでしょうか。学会員個人でいえば、功徳、それとも宿命転換?学会員の方はそう信じているのかもしれない。

ですが、公明党(=創価学会)が政権与党となって福祉や平和が実現したでしょうか?定額給付金で生活が上向いた?地域振興券は?では自衛隊のイラク派兵(私は賛成派ですが)はどうでしょうか?党が熱望する外国人参政権の実現は学会員の希望なのでしょうか?

創価学会に関する批判本については、多くのジャーナリストが出しています。それらを数冊読んで共通することは、創価学会の方針とするところは、表の福祉や平和などではなく、総体革命といった天下取りであるということです。池田大作を頂点として、自分たちの思いのままに国を動かすことができる。あるいは人を服従させることができる。そうした民主主義とは180度かけ離れた国にすることが彼らの目的なのです。こう考えると、ガソリン代や政務調査費の不正問題での創価学会・公明党の対処が、学会内外を問わず、世間に向けて意識して創作されたアピールと、「それくらいいいではないか」という世間の認識の“ズレ”に期待した、創価学会のお家芸の繰り返しであることがお分かりいただけるでしょう。



追記

少し前ですが、どのブログであったかは忘れましたが、興味を引く学会員のコメントを読みました。

そのコメントによれば、確かに今の創価学会も公明党もおかしいと、だけれども、私(コメントの方)が知っている公明党議員は、相談に来た人に親身になってアドバイスをし、手助け(恐らく生活保護の申請)した。そうしたあたたかい面もあるのです。というような内容だった。

しかし、これはおかしい話です。万人のために政策を行うのが政治家のはずです。たとえ地域に密着した市町村の議員であろうとも、それは同じはずです。自分の知り合いだからといってその方ばかりに便宜を図るのは政治家としては失格です。

もうひとつはこうした便宜が、それを受けた人に対して、便宜そのものを担保として協力を求めるのが創価学会では多くないでしょうか。その人が学会員であれば更なる活動を、そうでなければ学会員になってとか、いろいろあるでしょう。

私も議員ではないですが、職場の上役である学会員にそのような人を数人見てきました。その人たちは普段はとても紳士的、そして学会員には裏で、職場内でいろいろな便宜を図っていた。そして私はというと、創価学会嫌いであるとわかると、こっぴどい目にあわされたものです。クレームを針小棒大にして叩かれたり、私と親しく話す者には、悪口を吹き込まれ、私を職場内で孤立させようと働きかけてきます。

ようするに、創価学会員で人にやさしさをかける者は、その反動として、意に副わない相手を攻撃するという習性があり、そのやさしさが大きいとその逆もまた大きいというものです。まるでその一体となった姿は天秤ばかりやシーソーのようなものですね。創価学会のシーソーは、ゆれ幅が大きくて怖くて乗れません。


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コオロギ丸

Author:コオロギ丸
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創価学会と学会員はある意味で反面教師である、という方がおられます。その通りではないでしょうか。
創価学会並びに学会員をウォッチすることは、世間一般人にとって、必ず役に立つと確信します。
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