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猪飼野を歩く

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皆さま、こんにちは。

先月9日・10日は大阪へ行ってきました。今日はその旅行記です。

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猪飼野(いかいの)という地名をご存知ですか?猪飼野とは鶴橋から桃谷にかけての、言わずと知れた日本最大のコリアンタウンです。山野車輪氏の「在日の地図」には、そんな猪飼野のことが詳しく書かれています。なんでも在日コリアンの聖地であり、すべての道は猪飼野に通ずると。この写真はその玄関ともいうべき鶴橋駅のものです。

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大通りから路地に入って行く、路地の幅は狭い、その店先ではキムチやチヂミといった朝鮮の食材が並ぶ。正にリトルコリアといったところ。店員や近所の客などの会話では朝鮮語が行き交っている。聞いていておもしろかったのは、一人が朝鮮語で話し、もう片方は日本語で話しているのを見ていたとき。それで会話がなりたっていた。

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このスナップは桃谷での一枚。鶴橋でも民族衣装のお店はボチボチある。彼らの祖国への望郷の念が窺える。

ところでこのチョマチョゴリ!あなたは美しいと思いますか?それとも嫌悪感を持ってしまう?

なんの先入観もなければ、誰でも美しいと思うのが普通ではないでしょうか。私もきれいだと思う。

この猪飼野にはこうした民族衣装店のほか、韓流スターのブロマイドなどをグッズを扱う店もある。

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なにか昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気が漂う。ノスタルジーな思いに浸ってしまいそうだ。店の真ん中で、店主がごろ寝をしていたり、子供たちを交えて家族でちゃぶ台で夕ご飯を食べたりしていた。

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不況のどん底の日本。勿論、コリアンタウンも例外ではない。駅からはずれれば、ご覧のような風景だ。こうしてみるとコリアンタウンも縮小しているのかもしれない。それと高齢化も進んでいるようだ。

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閑散とした商店街を抜けると、あったのがこの歴史資料館。注意深く見ていると、入場するには予約がいると書いてある。すると、ひとりの老婆が出てきて看板を仕舞い始めた。ちょうどいいので、「予約はないがいれてほしい」と頼むと、返事はなし。いや、返事というより、首を横に振って示していた。2つほど質問してみた。「この資料館に示されているのは事実なのか」「強制連行はあったのか」すると老婆はコクリと首を縦に振り、「そうだ」と意思表示した。この老婆はしゃべるなと命令されているのだろうか?

こうした、ある意味、マッタリとした時間が漂う町で、こうした歴史資料館のような、彼らの存在意義の“拠り所”とする主張を、それこそ城のように守っている風景にも出くわす。

つづく

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非公開コメント

あぁ、見たことある~

こんばんは。あまりコメントはできませんが、毎回興味深く拝見しています。

そんな中でも今回は、大阪!私の地元!
びっくりしましたー。大阪にいらしてたんですね。
この鶴橋や桃谷という駅は、電車や車で通り過ぎたことはあるんですが、写真にあるような路地には入ったことがありません。
しかしローカルTVではよく映し出されている光景ですね。
TV番組では焼肉店の激戦地として、よく紹介されています。
あと、キムチの店とか…。
その中で在日の方の話が流れるのですが、勿論とっても親日な感じですね。日本人より日本びいき、みたいな。
まあ、日本で暮らす人たちの中にはそういう方も多くいらっしゃるのかもしれません。
しかしTVだから当たり前(?)ですが、このような歴史資料館なるものは見たことがありませんでした。
予約が要るというのもへんな話ですね。多くの人に見てもらってナンボでしょうに。

つづきの記事を楽しみにしています。

クロさん、ようこそ!

クロさん、こんにちは。

私もクロさんのブログは興味を持って読んでいますよ。^^
特に子猫の物語はじ~んときました。;;)

鶴橋あたりは観光地といった感じですね。お近くに住んでおられるのなら、ぜひ、訪ねてみてください。おもろいでっせー。

>勿論とっても親日な感じですね。日本人より日本びいき、みたいな。

そう、これですよ、これ!朝鮮民族というのは常に2面性にたよった人々であると思っています。生まれながらにして持つ通名と本名、鶴橋の場合は相手によって、日本語と朝鮮語の使い分け、日本人への接客の笑顔と歴史資料館・・てな感じでしょうか。そういう意味では創価学会員もある程度共通するところがあると思うのです。

とりわけ、やたら親切な方には、そうした裏の面があり、そのゆれ幅は、振り子のように、片方が大きいとその逆もまたしかりといったところでしょうか。こうしたことは様々な事例と合わせても、期待を裏切らないように思えるのですよ。v-290

歴史資料館はどんな運営方針なのでしょうか?突っ込みをいれるような人は入れないつもりなのでしょうかね。v-292


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コオロギ丸

Author:コオロギ丸
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創価学会と学会員はある意味で反面教師である、という方がおられます。その通りではないでしょうか。
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