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統一教会に1億円超賠償命令 地裁

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皆さま、こんにちは。

今日は、統一教会のニュースを元に、創価学会について考えてみたいと思っています。先ずはその元となるニュースから。

統一教会に1億円超賠償命令 地裁
(読売新聞) 2010年3月11日(木)21:35
不安感をあおって約20年間にわたり献金や物品購入を強要されたとして、福岡県内の元女性信者(提訴後に死亡)の遺族2人が、世界基督教統一神霊協会(統一教会、東京)を相手取り、約1億4380万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であり、高野裕裁判長は教会側に約1億1160万円の支払いを命じた。
 判決によると、女性は1987年1月頃、自宅を訪問した信者から「先祖の悪因縁を断ち切らないと息子たちが長生きできません」などと言われ、40万円の印鑑や4300万円の多宝塔を購入。これをきっかけに入信し、2006年12月に脱会するまで、献金や物品購入を繰り返した。
 高野裁判長は物品販売時の信者らの勧誘行為について、「不安をことさらあおって購入を決意させたと認められ違法」と指摘した。
 献金の多くについては「心理的な圧力を掛けた事実は認められない」と違法性は否定したが、一部の多額な献金は「女性の心理状態につけ込んで献金を要請し、違法というべきである」として、約1億130万円分を不法行為による損害と認定した。
 統一教会広報局は「主張が一部認められたことは評価するが、その他の部分については判決文を検討し判断したい」とのコメントを出した。


統一教会というのは、はっきりとした朝鮮系の宗教団体であることは、誰も否定できないだろう。日本にはびこり、霊感商法などで“財”を巻き上げ、おまけに合同結婚式で日本人女性まで巻き上げて韓国に送り込んでいる。その悪行の数々は度々ニュースになってきた。

このニュースを読んで疑問に思うのは、約1億1160万円という賠償額もさることながら「約20年間にわたり献金や物品購入を強要されたとして」というその期間の長さである。

「献金や物品購入を強要」といっても毎日のようにされたわけではないだろう。ということは、その間にフッと、自分自身に立ち返る時間はあったのではないか、と気になる。仮にそうであるならば、この亡くなられた元信者が長年、その信仰をしたというならば、そこは自らがのめり込んだ部分もあるのではないか?と思わざる得ない。

このように書くと、その信者に対して、身勝手な人であるとか、ご都合主義であると批難しているように思われるかもしれない。ですが、そうではなく、マインド・コントロールといわれるカルト宗教特有のメカニズムが「罰」や「悪因縁」という脅しだけではなく、信者たちにとって居心地の良い、錯覚したステータスを提供している、ということを言いたいのである。この亡くなられた信者と意思を継がれたご遺族は、いち市民でもカルト宗教に立ち向かえることを示してくれた、この社会の大恩人であるとこは間違えありません。

それで話しを元に戻すと、「信者を自らのめり込ませる」手法というのは、統一教会だけでなく、その他のカルト宗教にもいえる。創価学会もその意味では分かりやすい宗教団体だ。

創価学会の場合はどうだろうか?同じように「地獄におちる」というような脅しもあれば、そのセットとして「宿命転換」だの「功徳」だのとエサも与えている。また、まやかしの「平和」とか、むなしいばかりの「池田礼賛」などもある。気付いてしまえばバカバカしい限りなのだか。

はずかしい話ではあるが、私の母親は学会員です。後期高齢者となりながらも、私が仕掛ける創価学会批判については、今でも目をむいて反論してくる。その根拠もなにもデタラメなのだけれど、これがまた、救いようが無いカルト信者ぶりだ。「おおっ、神様~~」とは私の心境である。そんな母親も「平和のためにと思っていた公明党が、こんなはずではなかった」などとつぶやいたのが、最近の収穫だろうか?



<追記>
外部である私からみて、創価学会の信仰の醍醐味をあえていうなら、それは「脱会」しかない。
それは脱会された方々のネットでのメッセージを読めばお分かりいただけると思う。
あれやこれやと心配を重ね、苦悩の内から脱会を決断をした心の背景には、自己の保身を捨てた決意が感じ取れる。

その境地は「清水の舞台から飛び降りる」ということばがあるけれど、そんな生易しいものではないだろう、ましてや、創価学会に籍をおいたことの無い私には、想像がつかないことなのかもしれません。

脱会したからといって、いいことがあるわけではありません。運がよくなることはない。学会員の家族や親族からは批難されるだろう。ですが、脱会者には時間が必要とはいえ、世間一般人としての視点が待っています。一のものを一として見える生活が待っています。だから、私は、脱会された方には「おめでとうございます」と声をかけている。

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コオロギ丸

Author:コオロギ丸
ようこそ、嫌創価流へ
創価学会と学会員はある意味で反面教師である、という方がおられます。その通りではないでしょうか。
創価学会並びに学会員をウォッチすることは、世間一般人にとって、必ず役に立つと確信します。
さあ、一緒にウォッチしませんか?

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