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契約主義 対 華夷思想の狭間で (その3)

前回は公明党(=創価学会)がアメリカによる脅しにより、やむなく安保法案に賛成しているニュースがあることを紹介しました。また、大阪などでの学会員によるデモが、実は学会自体による“ガス抜き工作”であるとの説を専門家がしていることも紹介しました。

“総体革命”と銘打ち意志疎通の集団と情報網も駆使して、日本社会を牛耳ろうとする創価学会。万進を重ね、確かに日本最大・最強の団体になったかもしれない。しかし、内部にくすぶる不信感や未活動会員の増大。大作亡きあとの主導権争い。そして、今回のシリーズで紹介してきた、創価学会を利用しようという、さらに大きなうねりの存在(今回はアメリカでしたが、中国・韓国もそうですよね)の認識。今後、アメリカ・日本 対 中国の対決姿勢が深まれば、創価学会を道具として利用しようと、掛かる圧力はさらに強くなるでしょう。“アメ”と“ムチ”を使い分けて“上から目線”だけで万進することはできない。創価学会といえども、さらに上の勢力には、頭(こうべ)を垂れて、屈辱を味わうこともあるということですね。その姿はもがき苦しむ学会員や創価学会によって迷惑を被っている一般人と同じだということです。

ところで今回のシリーズは「契約主義 対 華夷思想の狭間で」と題しました。その理由について書く前にこんなニュースがあります。


中韓の「対日共闘」に米はくさび打てず 朴氏の中国・抗日記念行事出席、欧州首脳は見合わせ濃厚
産経ニュース 2015.8.20 19:38
http://www.sankei.com/world/news/150820/wor1508200040-n1.html (←クイック)

米政府は「中韓接近」にくさびを打ち込もうと、外交ルートを通じ、朴槿恵大統領が抗日戦争勝利記念行事に出席しないよう韓国側に働きかけてきた。それだけに、出席決定は少なからず打撃だといえる。

 韓国政府はこれまでも、米政府の反対を押し切り、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加している。米政府が検討している「高高度防衛ミサイル」(THAAD)の韓国への配備も、中国の横やりで宙に浮いたままだ。

 これに加え、朴大統領の記念行事への出席は、オバマ政権の日米韓を軸としたアジア重視戦略の切り崩しを図る中国を利することになると、米側は強く警戒していた。歴史問題での中韓による「対日共闘」も抑制したかったが、中国に米韓、日米韓へのくさびを打ち込まれた結果となり、戦略見直しを迫られそうだ。



アメリカ各地にて従軍慰安婦像の設置を進めるコリアンたち、その対象である日本国を取り巻くように、外堀を埋めるべく欧米などの議会に働きかけている。このような卑屈でハカリにかける手法を日本だけでなく、さらにアメリカまで対象にしてしまった、というのがこのニュースなのです。

で、そんな生まれ持った“煩悩の権化”とも思える手法を、手当たり次第にまき散らしているのが、この朴大統領並びに韓国社会、さらにもっと大きくとらえるなら、南北朝鮮民族なのです。北と南でずい分と国民の人格に差があるように思われですが、それは保護国である中国とアメリカによる恩恵の差が現れたものであり、その恩恵がなければ南北の差はないというのは、最近の苦しい経済状況の韓国をみればわかるでしょう。

中国にすり寄る韓国、歓迎する中国。ともに経済的に厳しい両国ですが、今まで発展を支えてきたアメリカや日本などには強気の一辺倒です。なんでそんなに強気なのか?それはもう、DNA化したともいえる“華夷思想(=中華思想)”そのものなのです。その背景の中でいることが一番、精神的にも社会的に安定するのです。ですから約束ごとなどは、“華夷思想(=中華思想)”の前には、容易に破棄されてしまうのです。このような国民性についてはマスコミは触れたがりません。ですから、日本人の彼らへの認識は大きな差があるのです。

これに対して欧米社会のDNAは契約主義です。議会や裁判などでの聖書に手を置いての宣誓など、キリスト教によって培われた精神に基づいています。長い歴史のなかで略奪、殺戮はあるものの、今の世界においては一般的な決まり事となっています。

そんな二つの価値観のぶつかり合いがもはや始まっています。その境界線が日本になっています。その最前線が沖縄ということでしょうか。そして創価学会の今後の対応は?これまでどうりのコウモリ飛行で乗り切るのでしょうか。

話が替りますが、ところでなぜ安保法案が必要なのでしょう。

戦争はしてはいけないというのなら、されてもいけないのです。されないためには軍事を整えるしか方法がないのです。それなくして存立している国は世界にありません。こんな当たり前のことも左派系団体はわかっていません。ましてや日本は中国・ロシア・北朝鮮・韓国とろくでなしの国々に囲まれています。そして日本の頼りとするアメリカは依然ほどの力はなくなりました。

安倍内閣は憲法の破壊者だ!もうメチャクチャだ!とかマスコミなどにいわれています。左派系の自称市民団体などもいろいろと騒いでいます。“戦争法案”だと。ですが、安倍総理が定めようとしている法案が世界のレベルにたりるものなのでしょうか?本当はまだまだ足りないのではないでしょうか?

邪魔ばかりしかできない野党やマスコミは法案ではなく、堂々と憲法を改正すればいい、と主張しています。ですが、残念ながら、それでは間に合わないと安倍総理判断したのではないでしょう。あまりにも憲法改正のハードルが高く、国際情勢の変化に対応できないと。また、こぞって反対する野党、マスコミ、周辺諸国によって妨害され、阻止されるだろうと。こうした背景に安倍総理は苦渋の判断として安保法案の成立でなんとかしようと決断したのでしょう。私は安倍総理の判断は、まさに英断であると評価しています。

おわり。

*“華夷思想(=中華思想)”についてのウィキペディアで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3  (←クイック)


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Author:コオロギ丸
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