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日蓮正宗って、何?

皆さま、こんにちは。

相変わらず寒い日が続きますね。今年はこれで暖冬なのでしょうか、去年が暖かかったので、今年はとても暖冬とは思えません。

さて、皆さまは週刊新潮2月14日号(6日発売)の記事を読まれましたか。ビンボーな私は立ち読みで済ませたのですが、記事の題名は「反創価学会3万人が大阪に集結した『大石寺』決起集会」。去年の参議院選挙で公明党(=創価学会)の大敗以来、反創価学会の包囲網は着実に機能を果たしはじめているように思えるのです。

ネットでは創価学会の反社会性を取り扱うサイトが増えていますし、国会では民主党の石井一氏がガツンとやってくれたし、かつて創価学会の要職であった小多仁 伯氏が「池田大作の品格」を出版して、内部の有り様を暴露してくれた。政局ではキャスティングボードを失い、公明党(=創価学会)の影響力は小さくなったようです。池田大作氏の恐れていたことが現実となり始めているように思えます。今まで築いてきた「総体革命」が崩れ落ちようといているのではないでしょうか。

それで、今回の日蓮正宗のこの動きは、世間の流れに乗ったものといえるのではないでしょうか。

普通なら大石寺に近い東京を開催地にするのが妥当といえるけれど、わざわざ遠い大阪で開催されたことは意義深いものがあるようですね。大阪といえば、創価学会では常勝の地とされ、今の池田氏が会長に就任する前の昭和31年に、参院選大阪選挙区での勝利、すなわち「大阪の戦い」で名を轟かせ、その後の地位を築いたところ。また、昨年11月の大阪市長選では、老体にムチ打って、わざわざ大阪まで来て“檄”を飛ばしたことからも、池田氏のこの地への思い入れの深さがわかります。新潮によれば、そんな大阪の地で、日蓮正宗のトップが信者を前に、名指しは避けたものの新興団体を非難したとある。つまりは創価学会に対して宣戦布告したのだと。

どうでしょうか?感想は?と聞かれれば、創価学会の包囲網が築かれることはいいのですが、日蓮正宗については「はぁ~、そうですか」と答えるしかありません。創価学会に敵対するのでしたら、とことんやってほしいのですが、だからといって日蓮正宗は肯定されるべき教団なのでしょうか?いや、その前に日蓮正宗てどんな教団なんでしょうか。

私は正直、創価学会の教義も日蓮正宗も全く知りませし、これから学ぼうとも思いません。なぜなら、実際、それを信じている人を見ていると、全く良い印象をうけないからです。創価学会を非難するには、現実におこっている社会問題のみを知れば充分なのですから。創価学会問題は教義以前のものなのです。

話が逸れましたが、日蓮正宗のことに戻ると、ネットでの学会員や脱会者の意見では、正宗に対する声は批判的なものが多いようです。それについては「創価学会が吹き込んでいるからではないか」というのは言えますよね。あれだけ聖教新聞で毎日のように悪口をいっているのですから。でも、学会をやめて創価嫌いになった人にも、正宗を否定される方は多いようです。ですから、単純に創価学会の吹き込みだけが原因でもないのでしょうね。日蓮正宗についても何かおかしいところがあるのではないでしょうか。

「自由の砦」(一番下にアドレスあり)という法華講の有志が開いているサイトがありますよね。そこにはこう書かれています。「政党支持や思想を超え、創価学会問題を直視してください」と。ですが、「創価学会110番」と書かれたところをクイックすると出てくる声は創価学会から正宗に移ってよかった、といった声ばかりだし、そのよかったとする話には、私からみれば実証性がないようです。このサイトが「創価学会被害者の会」と名乗るのであれば、謳い文句にもあるように「政党支持や思想を超え」とあるならば、他の宗派への誘導とも取れる宣伝は取り除いてほしいものです。

この記事を読んでおられる方で、創価学会から脱会を考えておられる方や、脱会された方がおられれば、しばらくは他の教団に入ることは控えることをお勧めします。脱会の前後は心理的に非常に不安定になるようです。その時を狙ったかのように、勧誘してくる教団があれば、それはやはりろくでもないものと考えていいのではないでしょうか。しばらく休んで、こころを落ち着かせてから考えても、遅くはないのです。また、ネットでは個人で良心的に、そうした声に応えているサイトもあるようです。チョンガー氏の「ひとり仏教の会」(一番下にアドレスあり)などがそうでしょうか。

この記事の最後にド素人の私が日蓮正宗について、素朴に思う疑問を書いてみます。

・ 創価学会を生んだのは日蓮正宗です。日蓮正宗の土壌にカルト的要素があるのではないでしょうか。
・ 日蓮正宗は創価学会を破門にしましたが、創価学会の悪事はそれ以前から社会問題となっていました。単純に創価学会のあり方を問題にするなら、もっと早く破門にすべきではなかったでしょうか。
・ 日本宗教連盟という組織があります。多くの伝統仏教団体が入っていますが、日蓮正宗は伝統仏教を自認しながら、なぜ加入していないのでしょうか。



追伸
ネットでは、記事に書いた京セラドームでの法華講の集会に対して、地元の創価学会員たちの一部では、10時間にも及ぶ、大会の不成功を祈る唱題会が行われたり、学会員が法華講員宅を訪ねて、会に参加しないように働きかけたり、また、その人数報告をさせたりなどしているそうです。しかし、大会は無事に行われたようですね。

何度も書いて恐縮ですが、大阪という「地」は池田創価学会にとって特別なのです。そんな大阪での先の選挙では、市長選でも知事選でも候補者の擁立で、公認か支持か、地方か本部かでもめていましたね。どうも、しっくりといっていないようです。もし、大阪で組織割れがあれば、以前にあった“大分の乱”という反乱分子による騒動ぐらいの影響では済まないでしょうね。


自由の砦
ひとり仏教の会
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コオロギ丸

Author:コオロギ丸
ようこそ、嫌創価流へ
創価学会と学会員はある意味で反面教師である、という方がおられます。その通りではないでしょうか。
創価学会並びに学会員をウォッチすることは、世間一般人にとって、必ず役に立つと確信します。
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