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知っておこう「妙観講ならびに大草講頭中傷ビラ配布事件」

「昔の創価学会は良かった?」を外から考える


この事件の東京高裁での判決については、他のブログでも書かれているようですが、創価学会の一面がもろに現れた事件として、このブログでも取り上げたいと思います。

東京地裁が学会青年部上級幹部らを弾劾!悪質な違法ビラ配布で280万円の損害賠償命令
「違法ビラにより妙観講の名誉と信用を著しく毀損」と認定
別件の〝盗聴疑惑〟も「真実と認めることはできない」と否定


 東京地裁は五月七日、創価学会青年部上級幹部による、日蓮正宗関係者に対する名誉毀損(めいよきそん)を厳しく弾劾(だんがい)した。この事件は、創価学会杉並総区副青年部長、静岡・富士正義「県」青年部長ら(いずれも事件当時の役職)が、理境坊所属妙観講および同講講頭・大草一男氏を誹謗(ひぼう)したデマビラを全国に大量配布し、大草氏らの名誉を著しく毀損したことに対して、妙観講側が刑事・民事の両面で訴えていたもの(刑事告訴の方は、すでに本年一月、学会幹部二名が書類送検され決着)。このほど東京地裁は、学会幹部ら三名に損害賠償金・合計二百八十万円を支払うよう命じた。
 また同判決は、昨年暮れに下された、宗門・理境坊や大草氏らが電話盗聴に関与したかのごとく認定した別件訴訟の不当判決を、一言のもとに切って捨てる判断も下している。
                                                       (妙観講HPより)

上の一文は今年2月ではなく、昨年5月の東京地裁での、一審の判決後の妙観講の見解をコピーしたものです。事件の経緯は同じなので、使わせてもらいました。詳しくは記事最下段のリンクボタンを押してください。

なんでも、この事件は、平成13年9月20日頃と平成16年2月10日から13日にかけて、妙観講とその講頭である大草氏を、オウムの麻原彰晃同様のカルト団体として中傷したビラを、平成13年には杉並区および長野県佐久市(大草氏の所在地)に1万枚以上、平成16年には杉並区や静岡県富士宮市など、全国10都府県下90箇所で1万5千枚以上が各家に配布されたり、電信柱に貼り付けされたりしたらしい。

まあ、妙観講がカルトであるかないかは別にして、この犯行(刑事裁判では不起訴になっています)に及ぶ過程でいかにも創価学会らしいことがあるので紹介したいと思います。

先ず、この事件の犯人の特定されたきっかけは、平成16年2月11日午前1時ごろに、ビラを配布していた佐渡正浩杉並区男子部部長が、妙観講員に誰何され、塀を乗り越え逃走したのだそうです。ところがビラを入れたバックを落としてしまい、それから犯人の特定につながっていくことになる。間抜けなヤツといえばそれまでですが、夜中の1時にこそこそとビラを撒くなんて、いかにも創価学会らしい、とは思えませんか。平和や文化を口にしながら、その実行部隊のやることはこんな程度なのでしょうね。

これも余談なのですが、平成16年6月8日に、妙観講員である佐貫修一氏は、同じ平成16年の富士宮市での配布に関与したと確認された、山本伸一富士正義県青年部長(名前もすごいが肩書きもすごい)に東京在住の学会員を装い電話をかけ(妙観講も中々やるものです)、ビラの配布について訪ねたところ、創価学会の総県幹部、圏幹部、広宣部(「池田大作の品格」で紹介された実行部隊)男子部の組織を挙げて、ビラを配ったことを話したのだという。この経緯は裁判での証拠として認められています。すごい世界ですね。

結局、この裁判はその後、最高裁に上告したとのニュースがないので、確定したのでしょう?

この今年2月の2審での判決では、創価学会そのものの不法行為への関与は認められませんでしたが、事実上、組織的な関与を認めるものとして、1審より踏み込んだ次のような認定をしています。

「本件各ビラの作成、配布等については、一審被告創価学会のいずれかの組織を構成する相当多数の学会員がその意思を通じて関与をしていたものと推認することができる」

外堀が埋まりつつあるようですね。さて、もうひとつ裁判情報を・・・

千葉英司東村山署元副署長第一事件

この裁判は平成16年1月15日号の「フォーラム21」の記事、「座談会 やはり『他殺』だった朝木明代東村山市議怪死事件」によって名誉を毀損されたとして、千葉氏が損害賠償を訴えた事件でしたが、今年1月23日の口頭弁論の再開に際し、それを中断して行われたの裁判官と千葉氏の協議により、原告である千葉氏が訴訟の取り下げを裁判官に申し出たことで、決着がついたようです。まさに「敵前逃亡」といったところですが、これは同じ記事で創価学会が「フォーラム21」発行人である乙骨氏らに全面敗訴していることが背景にあるようです。これで千葉氏の裁判は2敗訴・1取り下げで終結したという。実際には3戦3敗といったところですね。

この記事は「フォーラム21」2007年6月1日号・2008年2月15日号・同年3月1日号を参考に引用を加えて書きました。


妙観講HP
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謀略ビラ

そのビラですけど、どうせばらまくんなら、そんな、
なんだかよくわかんない「市民グループ」とかじゃなくて、
ちゃんと正式な団体名(創価学会青年部?)入れて配ったほうのが
まだよかったのでは?って気もしますね。
これも一種の捨てハン(なりすまし?)みたいなものといえますかネ?

ちゅうたさんへ

そのビラなんですが、どこかに写真が載ってましたよ。確か、正宗系のサイトだったと思います。そりゃもう、えげつないのなんのって、ここまで書けるけぇ~、という感じです。

創価学会青年部と入れれば、ひょっとすると内部では格が上がるかもしれませんね。ここまでして、闘っているんだぞー、と威張れますから。次は考え直してほしいものです。

“捨てハン”・・・でしょうね。ネットでも活躍しているようです。
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コオロギ丸

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